堺葦船学校

葦を通じて里川運動へ。 葦、葦原、葦船、葦笛など。 思いつくまま、気の向くまま、 風まかせ、流れまかせ。

葦原再生

茅の輪 作りました

6月22日(金)
4回目となる、小倉山荘竹生の里(長岡京市)の茅の輪作り。
夏越祓にあわせ、店の門前に茅の輪を設置し、お客様をお迎えするというものです。
過去3回とも、材料の葦は近くの川で採集しましたが、今年はその川が増水しており近寄れないため、堺の池で刈り取ったものを持参しました。
120622002s
胴長を着けて、池で葦を刈り取っています。
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思ったより丈が長い。3m強。
120622006s
作成中の写真は、特殊技術非公開のため、お見せできません。
なんて、うそ。写真を撮り忘れただけです。
120622007s
最後の仕上げ中。
120622008s
完成。
毎年、形が微妙に違います。今年は過去3回とまったく違う新しい作り方を取り入れています。
翌、6月23日(土)10:00に長岡天満宮より宮司にお越しいただき、神事を行うそうです。
それより6月30日まで設置しています。

葦移植実験2010開始

2010.4.25 葦移植を行いました。
堺市某所某池にて、苗採集

この池には、2年ほど水をためていないせいか、葦の発育が遅い。
昨年の同時期には130cm~150cmに対し、今年は70cm~100cm程度。


大和川某所(堺市)に移植

約20cm間隔で植えつける。



こちらは、昨年失敗したところ。漂流物が巻き付いて、茎を切り取ってしまいました。今回は、間隔を詰めて植え、下流の苗を守ろうという作戦。



わかりにくいが、ついでに地下茎を埋めておいた。


さて、これまでの成果はというと、



よく似た雑草がありわかりづらいが、枯れ草のように見えるのは葦。
その間に伸びているのが今年の新芽。
2007、2008、2009と3年でこれ!
地下茎が伸びて葦原を形成するには、4~5年目以降らしい。
来年が、楽しみ。

茅の輪

最近、夏の風物詩の一つとして脚光を浴びつつある「茅の輪潜り」。
夏越の祓えとして6月晦日に半年間の穢れを祓い、無病息災を祈る神事に使われるもので、全国の多くの神社で行われている。6月30日或いは7月31日、旧暦の6月30日など場所によって日程は異なり、茅の輪の形、大きさ、材料等もまちまち。半年間ということは、残り半年分は?これは大祓えとして、大晦日に同様に行う。ただし、こちらは、正月の準備でいそがいいのか、行われているところは少ない。
さて、この茅の輪潜り、神社以外でも行っているのだろうか?
少なくとも、堺の大魚夜市において、その所以に基づき、昨年、一昨年と茅の輪を設置し、市民にまつりの歴史を知っていただく機会になった。
この度、京都のおかきやさんから、玄関に茅の輪を設置し、訪れる人に潜ってもらいたいが、作ってくれるところはないだろうか?との打診があり、受けることになった。
そういえば、各神社では、神職や氏子等が作成しており、それが代々続き、言い換えれば他所の茅の輪を作るということはなかったのではないか。
さておき、堺大魚夜市でのノウハウを活かし、茅の輪を設置してきました。
6月25日潜り初め 6月30日まで 長岡京市小倉山荘にて


葦移植2009 Part2

少し伸びた苗を、採集




大和川の小さな中州(島)に穴を掘って移植しました。




葦移植2009

4月11日(土)
浜寺石池にて苗採集
80cm前後の苗、約100本
2本ずつ穴に挿していきます。
穴の間隔は約30cm
2007年の株が4つほど、2008年の株が3つほど確認できました。
小さな新芽が出ていました。







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