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AN(古典調風A管)型紙Var.5完成。
写真、一番上はVar.4にて作成のAN12.1。歌口中心から管尻まで196mm。製作後の試し吹きで、1~7の音のバランスは申し分ない。だが、0の音のみ低い。これは修正できる。管尻を短くすればいい。
えいやっ、で4mm削り取り、ばっちり。
ということで、Var.5はVar.4の管尻を4mm歌口方向へずらすだけ。
写真中はそのVar.5を使ったAN11.9、歌口中心から管尻まで192.5mm。下はAN10.5、歌口中心から管尻まで196mm。
いずれもほぼ申し分ない音バランスに仕上がった。ただ、AN11.9は50cほど高めになった。
これは、肉が厚く、内径が小さめと言うことに加え、楕円の平らなほうに穴を開けたことも起因しているのではないかと推察する。
いづれにせよ、当初の目的である、音のバランスは改善された。
だがしかし、
写真には載せていないが、没になったVar.3で作ったものと比較すると、指穴①~⑦の間隔が全長で3~5mm短くなっている。これは、私の指での演奏限界を超えてしまっている。
指穴間隔を広げるためには、穴径を小さくするのだが、これまたVar.1から作り直すことに等しく、気が重い。
ひとまず、意欲が沸くまでお休み。