最近「葦船」で検索すると、いっぱいヒットするようになりました。
ここ数年、全国各地で「葦船」のイベントが数多く開催されていることの影響でしょう。
大別すると、
1.歴史的資料編
2.カムナ葦船プロジェクト編
3.NPOカムナプロジェクト編
の3つに分けられるのじゃないでしょうか?
一般的に2と3がややこしい。

「カムナ葦船プロジェクト」代表石川仁
「NPO法人カムナプロジェクト」代表理事中村孝治

実は、もともと一つの団体でした。
カムナの名前は石川仁がつけました。
葦船の造り方は、石川仁が南米のペルーなどで学んできた方法です。
ある時、意見のくい違いから別々の路線を歩みだした2者がそれぞれのやり方で活動するようになりました。

しかし、どちらも「葦船学校」を開催しています。
だから余計にややこしいのだと思います。

世間から見ると、どっちが本物なんだ?という声が飛んできそうですが、
どちらも「本物」です。

私は、NPOカムナプロジェクト側の人間ですが、あまりこだわっていません。
もし、仁さんに応援を頼まれたら、できる限りするつもりですし、機会があれば葦船について大いに語り合いたいと思っています。

いづれにせよ、「葦船」の認知度が高まり、葦や自然環境に関心が高まることはいいことなので、互いにがんばっていくことが大切じゃないでしょうか?