堺葦船学校

葦を通じて里川運動へ。 葦、葦原、葦船、葦笛など。 思いつくまま、気の向くまま、 風まかせ、流れまかせ。

2014年05月

葦笛日誌5/15

今日も今日とて、笛材の準備。
ふと、型紙を間違えて貼ってあるのに気づく。
サイズ13.0mmなのに、11.9mmの型紙。
1mm間違えている(この1mmの間に型紙は5種類)。
しかも、歌口をほとんど仕上げてある。
こりゃ、ダメだ。捨てるか?
でも、高度6(一般に教室で使うのは3~4)の優良品。
もったいないなぁ。
逆に、チャンスかも。
そのまま、加工してみる。
壁をつけ、車に乗り込み、音程チェック。
全体に50セントほど低い。思った通り。
次に、歌口と指孔の直径を0.7mm大きくする(型紙にはさらに0.35mm外にも円を描いてあったのだ)。
チェック。
20~30セント低い。カリ気味に吹くといい感じ。
少しだけ、大きく整える。
結果 サイズ12が1mm大きくなると、穴の直径を1mm大きくすることで対応できる。
(ふつうは、穴の位置で調整している=型紙)

葦笛日記 5/7

連休が終わり、今日の仕事は、
 「葦笛下ごしらえ」 ←これ、仕事かい?
いやぁ、土曜日の葦舟作りはたいしたことなかったけど(口ばかり)、日曜日の奉納タイプの葦舟作りはこたえた。腰が痛いのはたぶんそのせいだと思う。
昨日の、大和川での葦笛工作教室は、6時間ほど、ほぼ立ちっぱなしで頭フル回転(随時受付方式なので、同時にいくつもの行程をさばく)。
本当は、CADで図面を書いて、見積の手配をしなければならないのだが、たぶん、途中で「zzzzzzz」というタイプを何度も繰り返すだろうから、それならば、どうせしなければならない「葦笛下ごしらえ」を先にすることに。
とりあえず、「歌口ほぼ完成品」が15本程度まで減ってきたのでそれを作ることに。「下穴完了品」の歌口のみほぼ完成にする作業。午前、70本程。合計84本。これで1~2回の教室に対応できる。
予定としては、7月6日小豆島 7月20日油ヶ淵 7月、8月で日程調整中の木崎湖 10月25日の油ヶ淵と堺の小学校
平均30本としても150本は必要。これから下穴をあけるものが48本、その前の型紙を貼るものが32本。
硬すぎたり、柔らかすぎたり等ではねる物を考えるとカツカツか。
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