さて、本番の葦船学校です。
どうも、今年は雨が付きまとうようです。
8月8日、この日も朝から雨模様。
河川敷を諦め、代表の空手道場の敷地で行う。
これぐらいの降りなら、と表で開始。
ほとんど曇り空で、順調に進むが、午前中にラセン巻きまで進めなかった。
夕方、前後の仕上げができず、1日目終了。
8月9日、会場を河川敷に移し、波除け取付、掃除、仕上。
ユニック車で斜め積みして運んだ為、前後のしまいがゆるゆるに。
仕上る時間がなく、そのまま完成とした。
名を「ティフィラ号」。ヘブライ語で「祈り」をあらわす。
時折小雨降る中、乗船会。子どもたちは、もう1回乗りたい!とはしゃぐ。
親は、いつものことだが、尻込みする。しかし、半強制的に乗せると、表情を和らげる。
今回同行した宮前さんは、造船、乗船でも立派に指揮し、安心して任せられる存在だ。
終了後、船は青麻神社に奉納。「ここに置きます」と示された台は、神職がこのために用意してくださったとか。
どうも、今年は雨が付きまとうようです。
8月8日、この日も朝から雨模様。
河川敷を諦め、代表の空手道場の敷地で行う。
これぐらいの降りなら、と表で開始。
ほとんど曇り空で、順調に進むが、午前中にラセン巻きまで進めなかった。
夕方、前後の仕上げができず、1日目終了。
8月9日、会場を河川敷に移し、波除け取付、掃除、仕上。
ユニック車で斜め積みして運んだ為、前後のしまいがゆるゆるに。
仕上る時間がなく、そのまま完成とした。
名を「ティフィラ号」。ヘブライ語で「祈り」をあらわす。
時折小雨降る中、乗船会。子どもたちは、もう1回乗りたい!とはしゃぐ。
親は、いつものことだが、尻込みする。しかし、半強制的に乗せると、表情を和らげる。
今回同行した宮前さんは、造船、乗船でも立派に指揮し、安心して任せられる存在だ。
終了後、船は青麻神社に奉納。「ここに置きます」と示された台は、神職がこのために用意してくださったとか。
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