堺葦船学校

葦を通じて里川運動へ。 葦、葦原、葦船、葦笛など。 思いつくまま、気の向くまま、 風まかせ、流れまかせ。

2009年07月

尼崎市長とのオープントーク

7月31日、尼崎市役所にて、市長オープントークという設定で白石市長と会談しました。
なぜ尼崎かというと、猪名川の分流、藻川にて毎年行われている尼崎水辺まつりで4回連続葦船乗船会を行っており、1昨年は造船も行った関係で、出場資格あり、というわけです。
話は、葦船、葦笛、葦原に始まり、「芦刈」の舞台は尼崎であった!などと盛り上がっていきました。



第2回油ヶ淵葦船学校開催

7月25日・26日愛知県碧南市青少年スポーツセンター及び油ヶ淵にて昨年に引き続き「第2回油ヶ淵葦船学校」開催。
昨年のメンバー(スタッフ)に加え、地元3中学校からのボランティアが20名ほど集まり、順調に進む。
午後、先端曲げに差し掛かると、昨年同様、ぐいぐい曲がっていく。
名づけて「油ヶ淵スタイル」。
途中、夕立に会い、一時中断。若干工程が遅れた。
7月26日、朝から中学生が集まってくれ、遅れを取り戻すことができた。
10:00少し過ぎたところで完成式。
昨年の「ふちまる」より、さらに前後の曲げが加わり、幅1.3m、長さ5mという立派な船に。名づけて「ふちまるジャンボ」
ふちまるとふちまるジャンボの2隻で乗船会を行う。
午後、乗船会待ち時間を使って、葦笛(横笛)工作教室を開催。







氷見葦船学校「あしぶねであそぼ~!」開催

7月18日・19日、富山県氷見市にて葦船学校「あしぶねであそぼ~!」開催。
昨年12月、氷見の惣領というところで刈り取った葦を使って葦船づくり。
7月18日、土砂降りの雨。会場予定の氷見海浜植物園前の芝生広場を諦め、惣領の工場内をお借りする。
準備がばたつき、当初小型2隻造船予定を1隻に変更して開始。
午後、雨が止み、表でラセン絞りを行う。
気がつくと、助さんが、地元の熱意に押され、中でもう1隻作り始めているではないか!
結局、この日1隻はほぼ完成、もう1隻も脅威のスピードで8割がた完成。
7月19日、晴れ間の覗く天気。芝生広場に船を移動して、仕上作業開始。
が、誰もいない。皆、地引網の方へ。仕方なく職人だけでコツコツと。
惣領のおばあがやってきて手伝ってくれる。
「これ、クラブヒッチやからこうしたら抜ける」と仮止めひもを取り除くときの手際の良さもさることながら、なんでクラブヒッチなんて言葉知ってんねん!と驚かされる。
何とか10:00の完成式に間に合わせ、浜まで担いでいって乗船会。
進水式後の乗船初めには、氷見市長と植物園館長がそれぞれ「なっとくん」と「みのりちゃん」に乗り込む。
昼食後、雲行きが怪しくなり、乗船会は切り上げ。その後またも土砂降りの雨に。







葦船研修会

昨年8月、今年4月に引き続き、葦船神事が行われることになり、ミニ葦船を2隻作ることに。
1隻は7月下旬、伊勢にて神事。もう1隻は、9月上旬に東京・埼玉の荒川・隅田川にて神事。
ということで、手近な面々を集め7月12日、造船会開催。
ミニといっても、工程は標準も同じ。人数が多いほどはかどる。とはいっても、曲げたり絞ったりという作業は、小さいがゆえ、逆に困難な場合が多い。
職人3人、見習い3人。
ギャラリー8人。
伊勢用の「神4号」は何とか完成する。
荒川・隅田川用は、後日。



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